『資産凍結』についてご存じですか?認知症になると、銀行口座の取引や不動産売却等が制限され、必要なお金の出し入れや家のリフォーム・処分などができなくなるリスクがあります。「人生100年時代」と言われますが、健康寿命は平均寿命よりも約10年短いとも言わており、資産凍結対策の必要性が高まっています。
本セミナーでは、認知症と資産凍結のリスクを分かりやすく解説し、親子で今からできる備えについて任意後見制度や家族信託など、具体的な方法を交えて、わかりやすくお伝えします。親世代・子世代、どちらにも役立つ内容となっていますので、ぜひ親子でご参加ください。
※セミナー開催日の前日17:00までにお申し込みください。
こんな方におすすめ
- 高齢の親を持つ子世代の方
- 親や家族、ご自身の認知症に備えたい
- 親の施設費用や介護費用を賄うためう不動産の処分を考えている
開催概要
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開催日時
2025.03.16(日)10:00〜12:00
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会場
株式会社K-コンサルティング セミナールーム
〒277-0005 千葉県柏市柏4丁目5-10 サンプラザビル1F 地図をみる
柏駅東口より徒歩5分。車でお越しの場合は、近隣のコインパーキングもございます。なお、駐車場代はご自身でのご負担となります。
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参加費
無料
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講師
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二本松 辰哉 にほんまつ たつや
株式会社K-コンサルティング所属の不動産コンサルタント。日々不動産市場のデータ分析を行っており、主に賃貸経営や不動産投資に関するコンサルティングを行っている。 老人ホーム紹介サービス『ワントップパートナー』の相談員として、施設探しから相続対策、自宅じまいまで包括したサポートにも対応している。
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プログラム